うちの猫のスーパーマンはトンネル兼バックパックに夢中になり、飽きることなく遊び、家の中にこもり、帰宅も怖がりませんでした。3ヶ月経つと、私もバックパックが必要だと感じ始めました。 私自身が毎日通勤するために。



職場が遠いので、普段は地下鉄で行き来しています。天気が良い日は、太陽の光と風を感じながら自転車に乗ります。このバックパックは、初めて自分で作りたいバッグになりました。生地はやはり洗えるクラフト紙です。まず、紙の手触りがとても気に入っているんです。革だったらスーパーマンに傷つけられるかもしれないという心配もありませんでした。もちろん、一番の理由は、猫のバックパックを作った時に使った紙がスタジオにたくさん残っていたことです。

普段の仕事には、MacBook Air、充電器、専用マウス、AirPods、財布、Kindle、紙のノート（そう、私は紙が大好きなんです）、ハンドクリーム、口紅、リップクリーム、日焼け止め、サングラス、鍵など、たくさんのものを持っていきます。（ああ、バッグにこんなにたくさんのものを入れるなんて！）なので、もっとポケットを増やして、雑多なものを整理しなきゃと思い始めました（口紅なんてバッグの中で見つからない！）。

このバックパックは、とてつもなく複雑なものになってしまいました。20種類近くの形を作り、洗えるクラフト紙を使い切って、ようやくバックパックを街に持ち出せるくらい満足感が得られました。

角度があり、収納機能が豊富（口紅専用のスペースがあります！）最も重要なのは、このバッグが超軽量であることです。これまでにない軽さで、上記のすべてのものを入れても、まだとても軽く感じます。

ストラップ、位置、ポケットのサイズを改良し、旅行用のスーツケース用の特別なストラップも追加しました。

これが私がバックパックを完璧に作った方法です。

前回のブログ: 私の猫と初めてのソリフ紙袋について